2026年3月8日に行われたプレコンシンポジウムに
賛同企業として「ふたりごとMap」の取り組みをブース出展してまいりました。
▼子ども家庭庁プレコンシンポジウム開催レポートはこちら
プレコンを“みんなの問題”として広げるために! 「プレコンシンポジウム 2026」開催レポート – はじめよう プレコンセプションケア – こども家庭庁
一般的には、”子どもを産ませるための教育なの?”
そんなイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、全く違います。
子どもを持つ・持たないに関わらず
健康や性の知識を持つことは、将来の人生に大きな影響があります。
私は産婦人科病棟での勤務経験もありますが
現場では予期せぬ妊娠で、産む・産まないを決断する女性がいます。
中絶をすると決断した女性は一日あたり約350人います。(R5.人工妊娠中絶件数及び実施率の年次推移より)
20歳未満で見ると、19歳で年間4707件です。
また、不妊治療件数を見ると年間543,630件(2022年度)と増加傾向です。
”予期せぬこと”は人生につきものかもしれません。
ですが、対策が遅れると予期せぬことは
”取り返しのつかないこと”に変わってしまいます。
生理が来なくて不安になった時、
身近に安心して相談できる人がいたら‥
不妊治療と仕事の両立が辛いときに同僚や上司にSOSが出せていたら‥
個人の問題ではなく、社会の課題として
どんな立場の人であっても必要なことであると私は思っています。
これまで中高生や大学生に科学的な性の知識をお伝えしてきた事も、
包括的性教育を学んできた事も
将来の可能性や選択肢を狭めたくないからです。
自分の人生に納得感を感じながら
突き進んでいくそんなお手伝いができれば幸いです。

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